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「署名活動のご協力のお願い」-普賢寺学区児童のための学童保育所設立要望! |京田辺市・普賢寺

こんにちは!
京田辺ママのじゅんです。
普賢寺小学校に通われてる保護者の方からの「署名活動のご協力」がございましたので、京田辺ママで 紹介させていただきます。
もし、賛同いただけるのであれば署名活動にご協力いただければ幸いです。

【署名活動期間】
2023年6月末日まで


保護者の方からのメッセージ

京田辺市立普賢寺小学校にこどもを通わせてる保護者です。

普賢寺小学校にも学童を設置していただけるよう署名活動にご協力いただけませんか?      

普賢寺小学校は、地域の子どもの人数が少なく京田辺市内の他の地域からも通学出来る越境入学可能な公立小学校です。

一クラス20人MAXという少人数制のおかげで、我流をつらぬく我が子がのびのびと通える手厚い学校で、入学させて良かったと思えています。

現状、平日の放課後は学童がなく、近くの児童館で過ごし16:45までのお迎えが必須です。

共働き世帯は夫婦で協力したり、祖父母の助けを借りて(地域的に可能な世帯もある)就労が続けられています。

夏休みや冬休み中は児童館のお預かりはなく、特に母親の仕事の継続が厳しい現状です。

承知の上で入学させましたし、子どもと過ごせるかけがえのない時間だと個人的には思います。

ですが、祖父母の高齢化や、母の働く環境づくりのためにも学童は必要だと思います。

もし「そうよねー」と思っていただけたら、お名前とご住所だけ送信いただけたらありがたいです。
京田辺市以外にお住まいでもOKです🙆‍♀️

読んでいただきありがとうございます♪


【署名活動期間】
2023年6月末日まで

【要望内容】
京田辺市立普賢寺小学校に通う児童のための学童保育所を設置し、特に共働き世帯の小学生の放課後(土曜日、春・夏・冬休み等の学校休業中は一日)の生活を継続的に保障することを通して、親の仕事と子育ての両立支援を保障することを京田辺市長に要望いたします。 

【現状】
◆具体例1

祖父母の高齢化や、定年の延長での就労があり、下校後保育する人がいない。

◆具体例2

特に土曜日、春・夏・冬休み等の学校休業中(夏休みであれば約40日間)は一日子どもを保育する必要があり、就労を続けることが困難な状況である。

【署名活動の背景】
学童保育所は、だれもが安心して子どもを産み育て働ける社会の実現にとって不可欠な社会資源です。政府は、少子化対策を最重要課題として、2023年度から「こども家庭庁」を創設し、社会の真ん中に子ども関連施策をすえて、その充実・推進を図るとし、予算を倍増すると公言しています。

現代では、共働き世帯も多く子育て支援が生活に大きな影響を与えています。その中で、普賢寺小学校区には学童保育所がなく生活に困っている世帯が多く見受けられます。親世代の高齢化もあり、学童保育所のニーズが高まっている状況を京田辺市長に伝え、学童保育所設立の要望を出すために署名活動をさせていただく事にいたしました。

引用元:普賢寺学区児童のための学童保育所設立要望より

普賢寺小学校に学童がなかったことを知りませんでした。
周りの友達からもそんな言葉を聞きました。
京田辺市在住でなくても、署名できるようです。
もし、賛同いただけるのであれば署名活動にご協力いただければ幸いです。

【署名活動期間】
2023年6月末日まで

取扱団体】 普賢寺小学校区に学童保育所をつくる会(有志の会)

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Junko Matsushita
京田辺市を中心に 京都南部のこどもと楽しめる
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